身体の部分の名前を使った表現だよ


頭=cabec,a(カベッサ)

Ele na~o tem cabeca=彼は頭がない
これは日本語でも言いますよね『彼はバカだ』『彼は何も考えてない』といった意味があります
顔=rosto(ホスト) cara(カーラ)
顔と言う単語は2種類あって、文章で書くときには一般的にrostoは人間、caraは動物に使われます。でもAquele cara e` banana(あの顔はバナナだ)と言ったら『あいつはボーッとしている』ただ単にo caraだけなら『おまえ』『君』などの呼びかけの言葉になります。Ele e` o cara que escreve o livro『彼は本を書く人です』この場合は人になります
舌=lingua(リングア)
何かの名前が出てこないとき、日本語で『咽の奥まで出かかっている』って言いますよね。ポルトガル語ではesta na ponta da lingua=舌の先にある、といいます。
また、全部知っている時(例えば、テストの答えを全部おぼえた時など)にもこの言葉が使われます。
あご=queixo(ケイショ)
meu queixo caiu(私のあごが落ちた)『私はすごくビックリした』という意味です。
ビックリした時に口を大きく開ける表情をさしてこの言葉が生まれたそうです
甲状腺腫=papo(パッポ)
甲状腺腫とはのどの前下部にある内部必腺のことをいいます。
ポルトガル語でbater o papo(甲状腺腫をならす)というと『おしゃべりをする』という意味になります。bateu o papo furado(穴のあいたおしゃべりをしていた)というと『雑談をしていた』と言う意味になります。
また、papoは(鳥の)えぶくろという意味もあり、de gra~o em gra~o a galinha enche o papo(穀粒、穀粒で鶏はえぶくろをいっぱいにする)といったら、小さな事の積み重ねで大きな物ができる『チリも積もれば山となる』ということわざです。
手=ma~o(マウン)
男性が女性の両親に結婚の頼みを得る時Eu vim pedir a ma~o da sua filha em casamento=僕は結婚にあなたの娘の手を頼みに来ました。とゆうような表現が使われます。
また相手を負かした時に『ヤツはもう俺の手の中に落ちた』なんて言いますよね、ポルトガル語でもcaiu na ma~o=手に落ちた ele eata minha ma~o=彼は私の手にいる、という表現を使います
腕=brac,o(ブラッソ)
Eu na~o posso ficar de brac,o cruzado=私は腕を組んではいられない。
例えば、喧嘩をしている人を見ていられない場合に助けに行く時や、いてもたってもいられない時に、《じっとしていられない》という意味で使います。人はただ見ているだけの時、腕を組んで見ていることが多いからこの言葉が使われているんだと思います。
足=pe`(ぺ)
足と言う単語は結構いろんな時に使われます。例えばpe` de manga=マンゴの足 pe de` banana=バナナの足 pe de` co^co=ココナッツの足、もう分ると思いますがこの場合は足ではなくて『木』になります。 deu no pe` =足を与えた(って言えばいいのかな?とにかくこのdeuって単語はどうやっての日本語にしていいのか分りません)なら『逃げて行った』
それとem pe`で『立っている』と言う場合にも使われます
O cabelo dela esta` em pe` 『彼女の髪の毛は立っています』
O rabo do cachorro esta` em pe` 『犬のシッポは立っています』
またVai cair maior pe` da chuva=雨の足がたくさん降ってくる、大量の雨が降りそうな時に使われます

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